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三平さんの芸はインパクトがあります。この方はありのままです。嘘がない。この方の芸を受け継ぐならばあなた自信がありのままで行くしかない。嘘がないから心に思いが染み込んでくる。三平さん、ありがとうございました。❤😂🎉
三平師匠の一番すごいところは間のとり方。ここに笑いを集約してるところですね。三平師匠が現役の頃は自分は小学生から中学生の頃だったけど、ダジャレと意味がよくわからなかったけどなぜか笑ってしまいましたね。やはりこの人は天才ですね!
これ全編見たいです。襲名披露興行もあったり…。で、快気祝いなんだけど、当時別の病気が…肝臓癌、なんで医師の先生方は見抜けなかったのか…、また、亡くなるギリギリまで、寄席に出ていたというし、死の直前までボケをかましてたという…「体だけは大事にしてやってください！」師匠が大事にしなきゃならなかったのにな…涙、もっともっと見たかった！この人を抜く人は出てこない！んだろうな。
何とも言えない味と色気👍👍
この会場の雰囲気 ６０年代三平師匠は凄い人気だったＴＶに出てると何時もこの雰囲気、みんなが笑っている笑いが途絶えると三平師匠は仕掛けてくる日本中から愛された落語家だった
昔、板橋区民会館に出演の為来場にタクシーで来られた三平師匠、車が止まり出てきた所が私の目の前！直ぐ握手をしてもらいました。あの手の厚みと温かさに驚きました。有名人と握手したのも初めて、おまけに、転校してきたばかりのクラスメイトを誘って行ったので彼も大喜び、良い思い出でになっております。
昔、全盛期の三平さん(倒れる前)鈴本で私が一番前の真ん中の席にいたら高座の三平さんが、「若旦那、こんなんなって手ぇ叩いちゃって私は明治神宮じゃありません！お賽銭ください。」って言われたのを思い出しました。早く亡くなってしまって本当に残念です。とにかく当時は前座さんがめくりを返して「三平」と出るとまだ三平さんが登場する前から会場から笑い声が聞こえてザワザワしたもんでした。登場すると会場が揺れるような大爆笑が起こりました。
この芸を引き継ぐのは無理だろね。
たとえ息子でも無理かも。
この方は基本がしっかりしているから話が脱線しても崩しても面白いのでしょうね。
子供の頃、こんなに面白いおじさん居るんだ。と思ったのを思い出しました😂
古今亭志ん朝が 心髄した 噺家 落語界にいた スター。
こうやって初代の公演を見てると 初代三平は 頭の良い人だったんだな、すばらしいボケの数々… 頭の回転が早くないと できない芸の技ですね。今の三平 息子は 矢継ぎ早に突っ込むというよりは ボ～とした感じ… どっちかと言うと タイプ的には 突っ込みの方なのかな…
こん平、泣いてるね😢
お笑い界の革命児だった事がよくわかる。今でも十分笑える。普遍性があるんだね。これでは後継はできないよ。
寄席芸人も含めた思い出の歴代お笑いタレントの順位付け特番を企画したなら、噺家の中ではトップにランキングだろうね。
志ん生と三平はなにかしゃべっているだけでおもしろい
三平師匠面白いねえ😂圓家師匠の中沢家の人々も面白いねえ😂
きんいろよるまたww
いま思うと親父の正蔵の名跡の大きさとTV時代の様変わりした落語界の狭間でとても苦しんだのがよく分かる。客いじりの掴みが、想定以上に受け、そんな軽口が重用され、落語をじっくり演じることに疑問し自嘲し。稀有な存在だったことは間違いない。
苦しい時奥さんが作詞した そんな夕子にほれました が大ヒット 印税で助けられた
お会いしたことはありませんが、翔んでいた人だったことは分かります。
テレビの普及とともに出てきた落語家である。この人の笑いの取り方には問題があったと思う。本人も悩んでいたと思うが、どうしようもなかったようだ。桂枝雀と同じで早くから芸に行き詰っていたと思う。
なぜ正蔵じゃなくてあれが襲名したんや…
古典にあらず、話芸は現代に通じ三平にして名人を聞く追尋あらず、心静かに…
今の三平てなんなのと言うけど 三平だって今、地獄の苦しみの中でもがいているのでしょう 見守ってください 時間がかかると思うけど😊
何かあったんですか！？
大いに悩み抜いてもらって芸が良くなればみんな手のひら返しますあの古今亭志ん生も1番売れたのは晩年ですからね噺家の旬は60からなんていう人もいることですしw
@@harusawa-1Minさん笑点をクビになったでしょ‼︎ 😅
@@紙パック-m4w三平が降板した後3人の落語家が入ってきました。
意表つかれた”Ballet Mechanic"。
ネタはくっちゃんくっちゃんだわ、分かりづらいシャレ言ったり、お客はイジるし‼️🤣でもこれ麻痺を克服した後だってんだからスゲーなァ・・・🤔師匠❗末廣亭の壁薄いから、あんまし大きい声でやってると、外歩いてる人がタダ聞いちゃうよ‼️🤣あァ面白れェ～🎵( ´∀｀)
やっぱ三平と言ったらこの人だよ！今の三平は初代の足元にも及ばん！
席を立つお客を捕まえて、どちらへ、アァご不浄お早くお帰りを、とここからこっちを重点的にしますよ。
コメント欄をみていると先代三平師匠の偉大さがわかる。息子の今の三平は落語家になってはいけない人だ。兄も同様だ笑えない。ふたりの落語を聞いていると悲しくなる。世襲制の悲劇だ
今の正蔵、三平は、落語をやろう、落語で笑わそうと頑張って滑ってる感がある。先代三平師匠は、お客さんを笑わそう、盛り上げよう、を主眼に置いていたと思います。
あの二人は真面目なんでしょう。正蔵師の古典や人情噺は何度か聴いても、正確に演じようとばかりして笑わせようというのが薄いですね。クラシック音楽で楽譜通り弾くような。若手だとわん丈さんのような時に跳ねるようなところのある古典が楽しい。ただペラペラ人情噺をすれば良いもんじゃないですね
先代は、エンターテイナーが相応しいサービス精神で客の笑いが全てって舞台でしたね
正蔵が止め名なら、三平も止め名にしておけばよかった
こぶ平が林家正蔵になったのには驚いた、まあ、歌舞伎界と同じで力量がなくても継承できるんだから、楽な世界やね。
親の顔に泥を塗る息子😂
今の三平ってなんなの（笑）
根岸だけじゃないけどね、２代目、３代目がショボイのは他の分野でも同じようなもんだよ！石原慎太郎の息子達も叩かれてるし、他の大物・大スターの子供達だって軒並み超コジンマリで超凡庸感満載！海外の方も同様でしょう？
@@RORO-ht1yz プレッシャーも凄いとは思うけどね〜🙄親の七光りも考えもんだよね（笑）
根岸の場合は息子の正蔵、三平は微妙だけど孫の林家たま平は期待大ですよね。隔世遺伝って奴かな笑
志ん朝と馬生みたいに親に甘えないで他所でちゃんと修業した人は素晴らしいモノが開花するんですがね…親に甘えたり利用すると大成しませんな
@@tosiakif4307 馬生はともかく志ん朝は2つ目でママに全額出してもらって高級外車乗り回したり、他の人間にとって恐れ多い大師匠に気軽に噺を教えてもらったり、パパのマブダチの文楽会長に5年で真打ちにしてもらったりで甘えまくりだよ。実の姉が言ってるんだから間違いない。
高座に上がる前に既に舞台上に上がっていたのは林家こん平師匠ですか？それにエンディングのテーマなんで「バレエ・メカニック」なの？
14:5
こん平でーす！
お餅も入ってベタベタと安くてどうもすいません。渡辺のお汁粉の素先代の出てたテレビのコマーシャルです。忘れられません。
やっぱ病み上がりだから、滑舌が今一つですかね？でもやはりネタは面白い😂
三平さんの芸はインパクトがあります。この方はありのままです。嘘がない。
この方の芸を受け継ぐならばあなた自信がありのままで行くしかない。
嘘がないから心に思いが染み込んでくる。
三平さん、ありがとうございました。❤😂🎉
三平師匠の一番すごいところは間のとり方。ここに笑いを集約してるところですね。三平師匠が現役の頃は自分は小学生から中学生の頃だったけど、ダジャレと意味がよくわからなかったけどなぜか笑ってしまいましたね。やはりこの人は天才ですね!
これ全編見たいです。襲名披露興行もあったり…。で、快気祝いなんだけど、当時別の病気が…肝臓癌、なんで医師の先生方は見抜けなかったのか…、また、亡くなるギリギリまで、寄席に出ていたというし、死の直前までボケをかましてたという…「体だけは大事にしてやってください！」師匠が大事にしなきゃならなかったのにな…涙、もっともっと見たかった！この人を抜く人は出てこない！んだろうな。
何とも言えない味と色気👍👍
この会場の雰囲気 ６０年代三平師匠は凄い人気だった
ＴＶに出てると何時もこの雰囲気、みんなが笑っている
笑いが途絶えると三平師匠は仕掛けてくる
日本中から愛された落語家だった
昔、板橋区民会館に出演の為来場にタクシーで来られた三平師匠、車が止まり出てきた所が私の目の前！直ぐ握手をしてもらいました。あの手の厚みと温かさに驚きました。有名人と握手したのも初めて、おまけに、転校してきたばかりのクラスメイトを誘って行ったので彼も大喜び、良い思い出でになっております。
昔、全盛期の三平さん
(倒れる前)
鈴本で私が一番前の真ん中の席にいたら
高座の三平さんが、
「若旦那、こんなんなって手ぇ叩いちゃって私は明治神宮じゃありません！お賽銭ください。」って言われたのを思い出しました。
早く亡くなってしまって
本当に残念です。
とにかく当時は前座さんがめくりを返して「三平」と出るとまだ三平さんが登場する前から
会場から笑い声が聞こえてザワザワしたもんでした。
登場すると会場が揺れるような大爆笑が起こりました。
この芸を引き継ぐのは無理だろね。
たとえ息子でも無理かも。
この方は基本がしっかりしているから話が脱線しても崩しても面白いのでしょうね。
子供の頃、こんなに面白いおじさん居るんだ。と思ったのを思い出しました😂
古今亭志ん朝が 心髄した 噺家 落語界にいた スター。
こうやって初代の公演を見てると 初代三平は 頭の良い人だったんだな、すばらしいボケの数々… 頭の回転が早くないと できない芸の技ですね。今の三平 息子は 矢継ぎ早に突っ込むというよりは ボ～とした感じ… どっちかと言うと タイプ的には 突っ込みの方なのかな…
こん平、泣いてるね😢
お笑い界の革命児だった事がよくわかる。今でも十分笑える。普遍性があるんだね。これでは後継はできないよ。
寄席芸人も含めた思い出の歴代お笑いタレントの順位付け特番を企画したなら、噺家の中ではトップにランキングだろうね。
志ん生と三平はなにかしゃべっているだけでおもしろい
三平師匠面白いねえ😂
圓家師匠の中沢家の人々も
面白いねえ😂
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あァ面白れェ～🎵( ´∀｀)
やっぱ三平と言ったらこの人だよ！
今の三平は初代の足元にも及ばん！
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コメント欄をみていると先代三平師匠の偉大さがわかる。息子の今の三平は落語家になってはいけない人だ。兄も同様だ笑えない。ふたりの落語を聞いていると悲しくなる。世襲制の悲劇だ
今の正蔵、三平は、落語をやろう、落語で笑わそうと頑張って滑ってる感がある。先代三平師匠は、お客さんを笑わそう、盛り上げよう、を主眼に置いていたと思います。
あの二人は真面目なんでしょう。正蔵師の古典や人情噺は何度か聴いても、正確に演じようとばかりして笑わせようというのが薄いですね。クラシック音楽で楽譜通り弾くような。若手だとわん丈さんのような時に跳ねるようなところのある古典が楽しい。ただペラペラ人情噺をすれば良いもんじゃないですね
先代は、エンターテイナーが相応しいサービス精神で客の笑いが全てって舞台でしたね
正蔵が止め名なら、三平も止め名にしておけばよかった
こぶ平が林家正蔵になったのには驚いた、
まあ、歌舞伎界と同じで力量がなくても継承できるんだから、楽な世界やね。
親の顔に泥を塗る息子😂
今の三平ってなんなの（笑）
根岸だけじゃないけどね、２代目、３代目がショボイのは
他の分野でも同じようなもんだよ！石原慎太郎の息子達も
叩かれてるし、他の大物・大スターの子供達だって軒並み
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根岸の場合は息子の正蔵、三平は微妙だけど孫の林家たま平は期待大ですよね。隔世遺伝って奴かな笑
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親に甘えたり利用すると大成しませんな
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高座に上がる前に既に舞台上に上がっていたのは林家こん平師匠ですか？それにエンディングのテーマなんで「バレエ・メカニック」なの？
14:5
こん平でーす！
お餅も入ってベタベタと安くてどうもすいません。渡辺のお汁粉の素
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やっぱ病み上がりだから、滑舌が今一つですかね？でもやはりネタは面白い😂